地域包括ケア病棟のご紹介

地域包括ケア病棟とは

「地域包括ケア病棟」とは、急性期治療を経過し、病状が安定した患者さんに対して、在宅や介護施設への復帰に向けた医療や支援を行う病棟です。(通称 さくら病棟)

通常では、一般病棟で治療が終了し症状が安定すると退院になりますが、在宅での療養に不安があり、もう少し入院治療してから在宅復帰、また施設へ移ることに不安のある患者様に対して、医師や看護師、リハビリスタッフ等により治療・支援を行っていきます。また、継続看護担当看護師(在宅支援)、ソーシャルワーカーがサポートします。

 

どんな場合に入院するのか

急性期治療が終了した患者様が対象になります。

  1. 入院治療により状態は改善したが、当院にてもう少し経過観察が必要な方
  2. 入院治療に病状が安定し、在宅復帰に向けてリハビリテーションが必要な方
  3. 在宅での生活にあたり準備が必要な方
  4. 在宅療養中に、体調不良になった方(検査や治療が必要になった場合は、一般病棟に入院します)
  5. レスパイト入院(14日以内)
    レスパイト入院申込書

 

入院後の流れ

地域包括ケア病棟オープン

一般病棟より「地域包括ケア病棟」へ転棟していただく場合は、主治医が判断し患者様とご家族に提案させていただきます。ご了承いただけた場合、「地域包括ケア病棟」へ移動し、継続入院となります。入院期間は、60日を限度としております。

 

入院費はどうなるの?

定められた地域包括ケア病棟入院医療管理料を算定いたします。
一般病床とは違い、注射・投薬量・リハビリ・処置料・検査料等の費用が含まれています。

*差額ベッド代・病衣・オムツ代など保険診療対象外の費用は別途請求となります。
*院内指定の入院セットをご利用していただくことになります。