沿革

昭和30年 3月 開設許可
昭和30年 6月 開設(内科・外科・小児科・放射線科-204床)
昭和35年 4月 船員保険横浜病院から横浜船員保険病院と改称
昭和44年 5月 病棟・診療棟完成(260床)
昭和45年 8月 無線医療センター発足
昭和49年10月 総合病院の名称使用承認
昭和55年 7月 訓練棟完成
昭和55年10月 人工透析業務開始
平成13年 8月 産婦人科分娩廃止
平成13年12月 東2階病棟改修工事完成(産婦人科病棟→外科病棟)
平成18年12月 病院機能評価認定 Vr.4
平成19年 7月 医療情報システム(電子カルテシステム)稼動
平成20年 9月 消化器病センター開設
平成24年 2月 病院機能評価認定 Vr.6
平成26年 4月 独立行政法人地域医療推進機構:ジェイコー 横浜保土ケ谷中央病院と改称