池秀之院長
病院紹介
外来のご案内
外来診療担当医 休診のご案内 1階外来図
入院・面会のご案内
お見舞いの方へ
健康診断をご希望の方へ
病院紹介英語文
交通のご案内
お問い合わせ先
コロナウイルス感染症についてのお願い
看護部
健康管理センター
訪問看護ステーション
個人情報保護方針
地域医療機能推進機構(JCHO)のご紹介

糖尿病への取り組みと活動

糖尿病は、インスリンが十分に働かないために、血液中を流れるブドウ糖という糖(血糖)が増えてしまう病気です。インスリンは膵臓から出るホルモンであり、血糖を一定の範囲におさめる働きを担っています。血糖の濃度(血糖値)が何年間も高いままで放置されると、血管が傷つき将来的に心臓病や、失明、腎不全、足の切断といった、より重い病気(糖尿病の慢性合併症)につながります。

生活習慣病の一つである『糖尿病』は、症状がなく進行していく病気で、中高年の4~5人に1人が糖尿病患者か予備群と言われています。当院では、「そんな恐ろしい糖尿病という病気にならないため」に、「なってしまったら進行しないように」と、患者さんと一緒に関わっていきたいと願い、糖尿病内科医師を含めいろいろな職種のスタッフが協力して、糖尿病診療を行っております。


  • 糖尿病教室
  • 保土ケ谷さくら会
  • 糖尿病チームの活動
PageTop