池秀之院長
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24年度新採用看護職員研修

開催日時:平成24年4月2日(月)~4月9日(月)土・日を除く6日間


新採用看護職員研修4月2日、今年も看護部に多くの新しい仲間をお迎えすることができました。例年、「新採用看護職員研修」と称して集合研修を行っています。当院の研修の最大の特徴は、新卒と既卒がすべて同じプログラムであることです。
以前は、既卒の方は1~2日間のオリエンテーションに参加し、その後すぐに各部署へ配属としていました。しかし、即戦力を期待されることへの負担感、職場環境の変化や対人関係を築く不安等、新卒とは異なる不安や悩みがあったことから、平成21年度より新卒・既卒合同で研修を行っています。
合同研修の最大の効果は、“同期入職”によるメンタル面のサポート機能にあると考えています。今回は、講師役として企画書作成から講義・演習指導に至るまで協力頂いたスタッフと新入職者からの感想、メッセージ等をご紹介させていただきます。

                                 研修責任者 副看護部長 本谷菜穂子

6日間のカリキュラムの概要
  午前 午後
1日目 辞令交付・事務関係説明 病院概要・看護部概要・部署紹介
人材育成・教育計画について
服務について
2日目 医療安全PartⅠ(講義)
技術演習Ⅰ(移乗・移動等)
感染防止の基礎知識
感染防止対策の実際
技術演習Ⅱ(採血・血糖・注射等)
3日目 院内スタンプラリー 医療安全PartⅡ(KYT)
薬局のシステムと役割
4日目 認定看護師活動紹介
医事課の役割と機能
医療福祉相談室の役割と機能
当院で行われる一般的な検査Ⅰ(臨床検査室)
看護協会・賠償保険制度
当院で行われる一般的な検査Ⅱ(放射線科)
職場のコミュニケーション(外部講師)
5日目 ME機器のメカニズムと対応(血圧計・輸液ポンプ・シリンジポンプ等) フィジカルアセスメントとフィジカルエグザミネーション
6日目 看護手順

情報管理と看護記録(電子カルテ・看護必要度・イントラネット等)
ナラティブ~これからの看護にむけて~
先輩からのエール

指導スタッフの声

佐藤 貴弘(西2階病棟 臨床指導者)

新入看護師研修で筋肉・皮下注射の技術指導を担当した佐藤です。指導方法を考えることにやりがいを感じ、楽しみにその日を迎えました。しかし当日は、新入看護師のまっすぐな視線に緊張し・・・しどろもどろ。今年の入職者の皆さんごめんなさい!!これから一緒に学んでいきましょうね。

新採用看護職員研修

原田 洋子(外来主任 教育委員)

採血・注射の演習を担当しました。新卒・既卒のミックスグループで演習を行ったのですが、ドキドキしている新卒ナースに既卒の先輩ナースが教える場面もあり、和気あいあいとした雰囲気の中で今後一緒に仕事をする仲間として嬉しく思いました。
私が目前でじーっと見ていたためか、駆血帯をはずす前に針を抜いてしまったり、消毒しないで針を刺してしまったり、とハプニングがありましたね。緊張させてしまいごめんなさい!
ゆっくりでもいいので、確実な手技を身につけ患者さんに安心を与え信頼される看護師になってほしいと思っています

新採用看護職員研修

猪熊 浩子(東3階病棟主任 教育委員)

ME機器とナラティブの研修を担当しました。
ME機器実技演習では、研修5日目という事もあり、新入職の皆さんもさほど緊張している様子はないように感じました。グループに分れて4つのブースを回るという方法で行ない、各グループは新卒・既卒混合だったので、説明の後には、互いに教え合いながら、積極的に取り組んでいました。
研修最終日のナラティブでは、新卒・既卒のグループに分けて行い、私は新卒グループに参加させていただきました。学生時代の自分の経験の振り返りが出来ている事や客観的にも自分を見つめられている事を感じるとともに、情景の浮かぶ様な語り、相手に伝える技術も上手で関心しました。
私の経験とだぶって、大変共感できた時間でした。今後の業務の中でも、学生時代に培ってきた学びが継続できるような支援をしていきたいと思います。

新採用看護職員研修


傳野 忍(東4階病棟 臨床指導者)

昨年度より新入職者研修を担当しています。今年度は新卒の方が多く入職され、真剣に質問される姿などを見て活気のある研修になったと感じました。
私の担当した、患者さんの移動・移送の演習は基本的な看護援助に相当するので、既卒の方には不要かと思っていましたが、演習の中で既卒者が新卒者に実施しやすいように気遣ってアドバイスをしている姿を見て、同期入職が何日間か行動を共にすることで結束が強くなるのではないかと感じました。私自身も含めてそれぞれに実りのある研修になったと思います。

新採用看護職員研修


奥田 あゆみ(東2階病棟主任 看護情報システム委員)

今では端末機器の形状変化も著しく、多くの人々が日常的にキーボードを操作します。当病院では電子カルテ導入から6年が経過しました。新人研修で電子カルテの操作訓練の担当を始めて3年ですが、新人さんたちの傾向も大きく変化していることに気付きます。PCを怖がる時代はとっくに過ぎ、どんな操作が可能であるのか、どんな画面が飛び出すのか興味津々です。これまでの企画では物足りなくなってしまっているように感じました。来年はもっと楽しく電子カルテを学べるように準備をしていくつもりです。

新採用看護職員研修


木村 貴子(東4階病棟 教育委員)

今回、新入職者研修でフィジカルアセスメントを担当させて頂きました。これまで、演習で携わらせてもらった事はあったものの講義から演習の一連の時間担当する事はなかったので、私自身よい勉強の場となりました。
研修5日目の午後という、最も疲労を感じる時間の中、メモを取り真剣に受講していた姿が見られ、また演習ではお互い声を掛け合い、リズムをはかりながら協力しあって救急蘇生を学んでいた姿が印象的です。これから各部署に分かれスタッフとして働いていきますが、この同期のチームワークを大事に元気に過ごしていってもらいたいと思います。

新採用看護職員研修


半田 光代(西4階病棟 臨床指導者)

研修3日目までは、表情もかたく、研修終了後は、疲れた顔を見せている姿がありましたが、演習やディスカッションを通して、表情も明るくなり楽しく研修を受ける姿が見ることができました。グループ演習では、新卒者と既卒者が均等になるように、そしてなるべく全員が関われるように編成を行いました。新卒者と既卒者を一緒にすることで、既卒者が新卒者に教える姿や、また、新人から忘れていた気持ちを思い出すきっかっけにもなりお互い良い刺激を受けることができたようでした。
年齢や経験が違う新採用者を同期として認識することはお互いに難しいことだと思いますが、経験があってもなくても初めての病院に就職したことは、皆共通することです。その病院の方法を身につけて行くまでの不安は同じだと思います。そんな中で、今回新採用者研修を一緒に受けた仲間を同期として大切にして、看護師として頑張っていって欲しいと思います。

新採用看護職員研修


石川 洋映(東3階病棟主任 感染リンクナース)

感染防止の基礎知識として、手洗いとマスク・ビニールエプロンの着脱を担当しました。感染予防はひとりひとりが正しい方法で決められた通りに行うことの大切さを学ばれたことと思います。今回の研修を生かして標準感染予防策を実践できるよう頑張ってほしいと思います。

新採用看護職員研修


新入職者の声

新卒者より
    新採用看護職員研修
  • 新卒と既卒が一緒の研修を受けることで、わからないことを教えてもらったり、相談にのってもらったりなど良い関係を築くきっかけになって良かったです。
  • オリエンテーションは振り返りや病院のしくみなど、病棟に入るまでの準備としてモチベーションを上げられる期間だったと思いました。
  • ME機器や採血などの技術について特に不安だったので、実際に物品を使いながら学べたことは良かった。
  • 技術や病院のシステムは勿論、安全に看護を行うために必要な知識・技術を教えていただきました。
  • 新卒・既卒関係なく同期として関わる時間があり、一人ではないという思いを持つことができた。
  • 最終日のナラティブでお互いの看護について語り合うことで自分自身の看護に対する思いを深めることができました。
  • 研修の講師を各病棟の方々が交代で行ってくれて、病院全体で迎えてくれている気がしてとても嬉しかった。
  • 研修の中で「大丈夫、慣れるから」と声掛け、笑顔と優しさを向けられ不安が安心に変わりました。スタッフの皆さんに相談しながら一つ一つステップアップしていきたいと思います。
既卒者より
    新採用看護職員研修
  • 不安もありますが、少しずつ慣れていけば良いんだ、焦らなくて大丈夫と思えるようになりました。
  • ひとつひとつじっくりと研修をしていただいて本当に安心に思うところが多かったです。
  • 教育の大切さを実感しています。本当に研修期間中関わってくださったすべての方々に感謝しています。
  • 基本に戻ってしっかり振り返りができたり、病棟のことも理解できるように研修を組んでくださってありがたいと思いました。
  • 同期の人たちとこの6日間で仲良くなれたので、この出会いを大切にしてこれからも一緒に頑張っていきたいと思います。
  • 研修全体を通して、患者さんにはもちろん、職員に対しても思いやりのある病院なのだと感じました。
  • 6日間の研修を通して、これまで自分が働いてきて看護という視点が少しなくなってしまっていたと、ハッと気づきました。なぜ看護師を目指したのか、看護の基本とは何かを考え直す良い機会になりました。
  • 病院全体が優しく迎えて入れてくれる印象が強く、不安が軽減されました。
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